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2004年 11月 10日

そろこん 二次予選・本選 III (11/3)
前回のあらすじ

本選終了。


いやいや、本選終わったら終わりちゃうんかい。
まだ、表彰式と審査委員長からの総評があります。

ま、ま、ちょっと続きますんで。




表彰式は順位の発表に引き続いて行われました。
入賞者には賞状とムニエル像のレリーフと、副賞としてGG社のお買い物券、じゃないや、出版物。あといくらか賞状が渡されていましたね。どうやら二次予選まで進んだ人は記念品(ムニエル像入りメダル付きペンダント…^^;)があるらしいです。

そしてそのあと、審査委員長の総評。
メモってもなかったので、シルベスさんのマンドリンゆんたくの「1日の終わりに」から抜粋させていただくと

・予選のレベルが高かった
・いいホールで開催できてよかった
・観客が少ないのが残念
・多彩な音色が聴けて、マンドリンの可能性を再認識した
・本選で精神力が持ちこたえた人が1~3位の3人だった。
 他の人は途中で気が緩んでしまったようだ
・今後演奏家として、お金をもらって演奏するということは、 
 それに見合う演奏をする心構えを持ち、厳しい気持ちで臨んでほしい
・マンドリンに関する情報が不足しているので、個人のHPなどで
 こういう活動をアピールしてほしい

とのことでした。


以下、それぞれについて僕の見解を。


・予選のレベルが高かった

藤掛さんが「今回なんでレベルがこんなに高いのかなー、って思ったんですけど、なんか、今回から賞金が出てるらしいですね!それでかな?と思っちゃいました」とかおっしゃってたんですけど。

…これは藤掛さんなりに冗談で言ったつもりだとはもちろんわかってるんですけどねぇ、審査委員長の総評でそれはないのでは?なんだかなぁ、僕は個人的には笑えない冗談でした。すばらしい演奏だったと褒めておきながらそれですか、みたいな。

#冗談のわからないやつですみません...


・いいホールで開催できてよかった

同感です。自分もやりたかったです。今までのホールがどうだったのかは知りませんが、いいホールでやるっていうのもモチベーションの一つになりますよね。
でも、一次予選もリリアとは言いませんがもうちょっといいとこでやりたかったなぁ…。滝野川、以前から連盟ではよく使っていてお気に入りなのかどうか知りませんけど。


・観客が少ないのが残念

いつもはもっといるんでしょうか?一次予選も本選も初めて聞きにいったので比較できないですが。もともと関東ってオケはたくさんあるものの、ソロや小編成のアンサンブルにはあまり興味がない、という話を聞いたことがあります。関西など行くとソロのリサイタルとかにも学生さんが大勢来ているらしいのですが。最終的に来ていたお客さんは100~200ぐらいかなぁ?関東支部からの進出者が今回二人だけでしたが、これがもっといれば客席にも応援団が増えていたんでしょうかね。


・多彩な音色が聴けて、マンドリンの可能性を再認識した

確かにいろんな地域でいろんな先生に習っている方の演奏が一度に聞けたのは面白かったです。それぞれ良し悪しはありましたけど。楽器と本人の奏法の相性ってのもありますよね。竹間さんはその相性がすごくよかった感じ。
マンドリンを聴いたことがない人をうならせるにはもっときれいなトレモロ・ピッキングができるようにならなくちゃなぁ。きらきら輝く音を…。


・本選で精神力が持ちこたえた人が1~3位の3人だった。他の人は途中で気が緩んでしまったようだ

そうですね、弾いてる方も聴いてる方も長丁場で、その中緊張感を持って30分集中っていうのはすっごい大変なことなんだろうなぁ。僕も予選のときは集中して望んだつもりでしたが、一度ミスをして落ちてしまうとちょっと自棄になっちゃったり。まだまだですなぁ。


・今後演奏家として、お金をもらって演奏するということは、それに見合う演奏をする心構えを持ち、厳しい気持ちでを臨んでほしい

今回も、それが奏者の手元に入る/入らないは別として聴きに来ている人はお金を払って聴いているわけだからその心を持っていてほしかった、みたいなこともおっしゃっていたような気が。
別にソロじゃなくてオケでやってても演奏会を開くときにに「有料?無料?」という議論が出てきて有料にするとそこに(よい音楽をお届けする)責任が生まれるからなんだとかいわれますけど、僕は公に宣伝して、お客さんに貴重な時間と交通費かけてきてもらっているだけでもう責任は生じているわけで「有料だから」という問題ではないような気がするのですが、まぁまたそれは今回とは別の話かな。


・マンドリンに関する情報が不足しているので、個人のHPなどでこういう活動をアピールしてほしい

これが一番腑に落ちませんでした。
藤掛さん、あなたのお気持ちはよくわかります。おっしゃっていることもよくわかります。でも、本当にアピールすべきは客席の人よりもむしろ日本マンドリン連盟なわけですよ。あの場でその藤掛さんの言葉を「あいたたた」と思うのは客席よりも連盟会長のS正さんだとか関東支部長のS藤さんだとか事務局のT岡さんであるべきで。そりゃ、業界上げてやらなきゃいけない話かもしれないですけどね。

連盟についてこう思うのは別に今に始まったことじゃなく、僕が加盟してすぐの「マンドリン室内楽 in TOKYO」のときぐらいからそう思っていたなぁ。だって、連盟の機関紙以外での広報活動をほっとんど見たことがないですよ。このご時世にHPもないし(関西支部なんかはありますが)。今回も、楽器屋さんに行くとチラシは置いてありましたけどそれって楽器屋任せですよね。ご自分達が動いてどうこうまではする気にはならないのでしょうか。連盟に加盟していない人たちにも連絡が行き渡るようにとは思わないのでしょうか。

今回はお客さんが少ないという話でしたが、それ以前にそもそも出場者が本当にこんなもんでいいのかということもあります。関東や関西は数こそ10名以上はいましたが、中国・九州・東北・北海道なんて数人ですよね?マンドリンの演奏人口からしても少なすぎますよね?(ソロに興味がある/ないってのももちろんあるとは思いますけど)もっと上手な人はたくさんいると思うのですが…。

そういや合奏コンクールってのもありましたね。せっかくこういうの企画しても結局参加者がほとんどいなかったためポシャってしまいました。何で参加者が少なかったかって、一番でかいのは宣伝不足のような気もするんですけどね。連盟がもっともっといろんな団体(当然加盟の是非を問わず)に積極的に働きかければもっと多くの人が興味を示して参加したかもしれないのに。こういうとこの反省ってなかったんですかね。

今はもうこんな時代ですから、ソロコンの結果も聴きにいった人が自分のサイトで結果を書いたり、某掲示板に書き込んだりして広まるのも早いですけど、もっと連盟に積極的に動いてほしいです。もっと若い人を使ってもいいと思いますし。(むしろもっと役員を若返りしてほしいというのもありますが)

その上で、マンドリンをやっている人がさらに盛り上げていく、そんな感じになればいいんではないでしょうかね。


あと、シルベスさんとこには書かれていませんでしたが

・そんなにマンドリンをやっていることを卑下しないでください

というのがありましたが、お話にならないというかなんというか、入賞した3人の演奏聞いて「卑下している」ように見えましたか?みたいな。もちろんマンドリンやってる人にはそういう気持ちを多少なりとも持っている人はいると思いますけど。コンクールの総評のときにいう言葉じゃないですよ…。前もっていおうと思っていたのかあの場で思い出して言ったのかわかりませんが、なんかちょっとなぁ~、でした。ハァ。



ともあれ、そういうことで第19回目のソロコンも終了。
しかしあれですね、ソロコンももっとコンクールとしていいものになってほしいですね。今はこれしかないからみなさん出ていますけど。(もちろん、マンドリンだけじゃなく器楽のコンクールというのはあるんでしょうけど)
大体、前にもちょっと書いたけど一次予選の選考基準をそろえることぐらいはしてほしいです。選考方法もね。本選の採点条件に「10点以下はつけない」って言うのは二次予選でそれ以上のレベルだと判断されているから、という理由があるからだと思うんですけど、だったら二次予選も「一次予選である一定のレベル以上には到達している」という了解があると思うんですが、実際聞いた感じだとどうだったのかなぁ。「自由に参加した人のうち上位○名を選出」じゃなくて本当に「一定のレベル以上である」、と判断された人を選んでほしいですね。


まぁウダウダ言う前に自分がまずそのレベルに達してから物言えよ、という感じかもしれないですが、自分が出たことを抜きにして考えても同じ考えだと思います。こんなとこでツラツラ書いても連盟の人(特に関東の)は見てないだろうし見ててもリアクションないでしょうけど。

あーなんか見苦しいですかね。
すみません。ここまで読んでくださった方はありがとうございます。

なんか文章めちゃくちゃな気もしますが直しません。すみません…。なんかうまく書けませんでした。


文句も書きましたが、また次回のコンクール、自分にやる気が残っていれば挑戦してみたいですね。ほかに何かいいコンクールができていればそっちかもしれませんが(^^;


つーことで長くなりましたが「そろこん」完。


#special thanks to シルベスさん
Last: by hibi_k | 2004-11-10 22:56 | 演奏会報告
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